#共同生活 #職場ストレス #人間関係の悩み #心の閾値のズレ #気づいた人がやる #内向型人間 #ライフスタイル #ASMR

ポッドキャスト「今日もなんとか」、パーソナリティのこはるです。今回は、共同生活や職場で地味に人を消耗させる「小さなストレスの根っこ」を深掘りします。

今日のテーマは「気づいた人がやる」ルールの致命的な欠陥について。オフィスのゴミ箱を例に、許容範囲（心の閾値）が違うだけで、なぜ関係性がねじれてしまうのかを考察します。

いつも先に動く「6割派」と、粘りがちな「10割派」がいるのはなぜ？内向的で12割まで粘りがちなこはるが感じる「また私が気づけてない人扱いされちゃった」という妙な申し訳なさの正体とは。

個人の価値観ではなく、抗えない生理的な違いであるこのズレをどう乗り越えるか。大事なのは「正しい」をジャッジする物差しではない。

【今週のハイライト】ディレクターの指示で飛び出した、こはる史上最も毒舌な総括。
「早よ捨てて文句言う奴は、もうおせっかい焼きの早漏や！」

私たちはみんな、自分が設定した孤独な島に住んでいる。でも、今日もなんとか、平和に繋がっていられますように。おやすみなさい。