秋元康が「AKB48」をTVメディアに頼らずにスタートさせた背景
◆秋元康
放送作家、作詞家、プロデューサー、小説家、映画監督、タレント。AKB48グループや乃木坂46、欅坂(けやきざか)46などの坂道シリーズの総合プロデューサー。『ザ・ベストテン』『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』など数々の番組構成を手がける一方、作詞家としてさまざまなジャンルの楽曲の作詞を手がけヒットさせた。
<主な作品>
「川の流れのように」(美空ひばり)
「なんてったってアイドル」(小泉今日子)
「セーラー服を脱がさないで」(おニャン子クラブ)
「ガラガラヘビがやってくる」(とんねるず)
「クリスマスキャロルの頃には」(稲垣潤一)
「夢を見れば傷つくこともある」(KinKi Kids)
「フライングゲット」(AKB48)
「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)
「願いごとの持ち腐れ」(AKB48)
「不協和音」(欅坂46)
「いつかできるから今日できる」(乃木坂46)
<堀江貴文(ほりえたかふみ)>
IT企業ライブドアを成長させ、現在はインターステラテクノロジズで宇宙ビジネスに力を注いでいる日本でも有数な著名起業家。ゼロ高等学院主宰。ミュージカル「クリスマスキャロル」を主演&プロデュース。WAGYUMAFIA(ワギュウマフィア)や小麦の奴隷(こむぎのどれい)など飲食業態も各種プロデュース。X-Mobile(エックスモバイル)とタッグを組みMVNO方式でのモバイル事業にも参入。
<ホリエモン公式チャンネル>
https://www.youtube.com/user/takaponjp
<元動画>
動画内容については管理元であるガジェット通信様に連絡したのち
自己責任のもとアップロードしております
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