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【岡田斗司夫切り抜きチャンネル】としお飯 AKB48握手会襲撃事件を考える。⑨/12【テレビメディアの限界】

AKB48握手会襲撃事件を考える。⑨/12
【テレビメディアの限界】

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AKB48握手会襲撃事件(エーケービーフォーティーエイト あくしゅかいしゅうげきじけん)とは2014年(平成26年)5月25日に、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターで起きた障害事件。

アイドルグループAKB48の握手会イベントで賑わう会場内に現れた1人の男が、折り畳み式の改造のこぎりで、グループのメンバーであるアイドルKとI、男性スタッフの計3人を切りつけた。

男は周囲にいたスタッフに取り押さえられ、殺人未遂の現行犯で逮捕された。
逮捕されたのは、青森県に住む20歳代の男性。

犯行の理由は、失業と体調不良による不満を晴らすため。

被害者を選んだ理由は、握手のために並ぶ参加者の列が短かったため狙いやすかった。無差別。
取り調べで男は、弱くて襲いやすい子どもや高齢者を狙う考えもあったことを明らかにしており、AKB48を狙った理由について「テレビで見掛けたから」と話した。

男は逮捕後の精神鑑定で、責任能力アリと判断され、傷害罪および銃砲刀剣類所持等取締法違反の罪で起訴された。
翌2015年(平成27年)2月10日、男に対し懲役6年の判決が言い渡された。

被害者の3人は、いずれも命に別状はなく、骨折や裂傷を負ったものの、翌日に退院。
KとIは、事件から13日後に仕事復帰。
Kは「AKB48 選抜総選挙」のステージに登場し、Iは電話で出演。
それぞれファンに向けてのメッセージを伝える事で仕事復帰を果たしたが、ケガの治療や精神的に不安定な状態は続き、本格的な復帰は約1か月後になる。

この事件を受けて、その後のAKB48および各姉妹グループの公演やイベントでは、厳戒態勢が敷かれた。
警備員の増員、金属探知機による荷物チェック、最前列の座席を空席にするなど、警備も厳しいものとなった。

#AKB48 #事件

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