✅ 2020年12月31日、人気グループ・嵐が、1999年11月3日のCDデビューから21年の歴史に区切りをつけた。グループ活動休止前最後の一日は、単独で初の生配信ライブ「This is 嵐 LIV
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✍ 嵐、活動休止最後のライブでも東京ドーム前のファンを笑顔にさせるすごさ 2021年1月22日 16時0分スポーツ報知 # 芸能# 芸能コラム 2020年12月31日、人気グループ・嵐が、1999年11月3日のCDデビューから21年の歴史に区切りをつけた。グループ活動休止前最後の一日は、単独で初の生配信ライブ「This is 嵐 LIVE」を行った。 ライブの配信会場となったのは東京ドーム。公演の始まる4時間前には、気温4度にも関わらず、約30人のファンが集まっていた。会場のドーム内は一切見る事が出来ないようにカーテンでシャットアウト。無観客ライブのためか音漏れもなく、ドームの周りは、配信前から警備員がすでに20人ほどおり、厳戒態勢だった。 会場の目の前にある東京ドームホテルには、ファンの宿泊客が数多くいた。ホテルの窓ガラスから「嵐あろがとう」の弾幕を掲げたり、メンバーの色のサイリウムをならべたりと、今までの感謝を伝えるファンもいた。同ホテルに宿泊した20代女性ファンは、「家の通信環境が良くなくて、思い切って東京ドームの目の前のホテルを予約しました。また会える日を信じて最後まで見届けたいです」。 ラストライブの終了20分前、東京ドーム前でタブレット端末やスマホを手に嵐の姿を見送ろうとする約60人のファンからは、すすり泣く声が響き渡った。気温1度の中、開演前から約5時間も外で最後の雄姿を見届けていた2人組の20代女性ファンは「21年間、お疲れ様って言わないといけないのかもしれないけど、やっぱり寂しいです。また5人で活動する姿を見たい」と肩を寄せ合って号泣した。 ライブ終了からファンの涙の大合唱が始まるかと思いきや、意外にもファンには笑顔があふれていた。記念撮影するファン、楽曲「Love so sweet」の振り付けを踊るファンなど、悲しい雰囲気はなかった。休止前最後のライブが終わっても、ファンを泣かせない嵐。改めて国民的スーパーアイドルだと実感した。(記者コラム) …
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