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嵐アルバムHeroシングル24時間テレビ挨拶文相葉雅紀さんから嵐メンバー

2020年いっぱいでグループとしての活動を休止すると発表している嵐。放送では相葉雅紀がメンバーに向けて手紙を読みあげ、その中で「まだ叶ってない夢、この5人で絶対にトップになろうね」という言葉が出てきたが、記者から「もうすでにトップなのではないか」という質問が入る。相葉は「2004年の時のトップと今のトップは、僕の中では意味合いが違ってて。まだ活動が1年ちょっとある中で、『まだまだやっていこうね』という意味で書かせてもらっていて。まだまだここで止まりたくないよねと言う意味」と説明した。

「“休止”と書いて“パワーアップ”と読むと思っています」という言葉も話題になったが、「ジャニーさんイズムなのでは」という質問には、「そうなのかな!?」と笑った相葉。「『ジャニーさんだったらどう書くかな』と思って書いてはないですけど、僕の思いとして、休止の期間が無駄にならない、パワーアップの時間になったらいいな、という思いを込めて書かせていただきました」と意図を明かした。

相葉はさらに「近い将来、絶対グループ活動しようね」と言うメッセージについて、笑顔で「僕1人の意見です」と語る。同フレーズについて他のメンバーの意見を求められると、櫻井翔は「2019年8月25日現在に、そう思ってるメンバーが1人いると認識した、という以上のことを僕は言えないです」と回答。また二宮和也は「それぞれの思いもあるだろうし、生きてきた経験値もあるだろうし、いろいろふまえてのことだと思うので、相葉くんの『ちょっとしたらまた戻ろうね』という、『ちょっと』を100%理解しているわけではないから、どこまでのことなのかなあ、というのと同時に、『そういう思いなんだな』と受け取った感じです」と語った。

相葉】
本当に気持ちのこもったVTRも多く、生のパフォーマンスもそうだし、魂とパワー、いろんな刺激を受けましたね。頑張ることの大切さを改めて感じました。本当に素敵な24時間を過ごさせてもらったし、すごくたくさんの方々に参加いただいたことに感謝です。

【大野】
いろんな挑戦があって、どれもテーマ「人と人~ともに新たな時代へ~」というテーマにすごく合っていて、それをすごく感じましたね。

【松本】
番組冒頭に宮城県の東松島にお邪魔して、令和最初の24時間テレビで、今の被災地がどのようになっているかというレポートと、今(被災地の)みなさんが思う全国の人に向けたメッセージを伝えられたらということをやらせていただきました。(また)今らしい企画、アプリを使って車いすの人たちがよりよく生活しやすくなるようにするための企画をやらせていただいて、令和最初の24時間テレビというのを、スタッフのみなさんとも意識をしながら話をして企画に参加させてもらいました。参加してくださった皆様に感謝しています。

【二宮】
全国のネットワークで参加してくださった方もそうですし、チャレンジをしてみたいと24時間テレビに言ってくれた子たちもそうですが、数え切れないほどの量があって、めちゃくちゃアツい熱量もあって…よくこの24時間以内におさまったな、というくらいの思いの詰まった1日になったんじゃないかなと思います。

【櫻井】
一人でも多くの方にご参加していただきたいということをずっと言ってきたつもりなので、番組の最後に募金総額が出た時に、まさにを多くの方に参加していただいたということが結果として伴ったので、それがすごくうれしかったです。また、大野の(チャリ)Tシャツもすごく好評をいただいているということで、よかったなと。あとは、我々が(24時間テレビを)5回やらせていただいていることによって、過去と向き合う、蒔いた種と向き合うような企画から、二宮のテクノロジーの企画や、松本のバリアフリーのアプリの企画もそうですけど、未来にも向き合う令和最初の24時間テレビに参加できたんじゃないかなと思いましたね。
相葉は「本当に気持ちのこもったVTRも多く、生のパフォーマンスもそうだし、魂とパワー、いろんな刺激を受けましたね。頑張ることの大切さを改めて感じました。本当に素敵な24時間を過ごさせてもらったし、すごくたくさんの方々に参加いただいたことに感謝です」と語り、大野は「いろんな挑戦があって、どれもテーマ『人と人~ともに新たな時代へ~』というテーマにすごく合っていて、それをすごく感じましたね」。

 松本は「今らしい企画、アプリを使って車いすの人たちがよりよく生活しやすくなるようにするための企画をやらせていただいて、令和最初の24時間テレビというのを、スタッフのみなさんとも意識をしながら話をして企画に参加させてもらいました。参加してくださった皆様に感謝しています」と話し、二宮は「全国のネットワークで参加してくださった方もそうですし、チャレンジをしてみたいと24時間テレビに言ってくれた子たちもそうですが、数え切れないほどの量があって、めちゃくちゃアツい熱量もあって…よくこの24時間以内におさまったな、というくらいの思いの詰まった1日になったんじゃないかなと思います」。

 櫻井は「一人でも多くの方にご参加していただきたいということをずっと言ってきたつもりなので、番組の最後に募金総額が出た時に、まさにを多くの方に参加していただいたということが結果として伴ったので、それがすごくうれしかったです」といい「我々が(24時間テレビを)5回やらせていただいていることによって、過去と向き合う、蒔いた種と向き合うような企画から、二宮のテクノロジーの企画や、松本のバリアフリーのアプリの企画もそうですけど、未来にも向き合う令和最初の24時間テレビに参加できたんじゃないかなと思いましたね」と、それぞれ思いを明かした。

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