作詩:石原信一、作曲:水森英夫、編曲:猪股義周。
00:22 1番「暦一日」
01:32 2番「たまの喧嘩も」
02:54 3番「涙枯れはて」
演歌の真髄…春の嵐に吹かれて待つ女
若山かずさの2025年の新曲「春嵐(はるあらし)」は演歌の真髄とも言える「待つ女」をテーマにした作品です。
報われなくても、去った男を待つ女心を繊細に描いたマイナー調の王道演歌作品になりました。
暦一日過ぎるたび
やせて女の未練がつのる
見せかけだけのしあわせよりも
あなたの胸が好きでした
なのにいい人さがせよなんて
春の嵐の置手紙
たまの喧嘩もうれしくて
すぐに仲良く肌寄せあった
お酒を注いで想い出浮かべ
あなたと呼んで呑み干した
どうか教えていけないところ
春の嵐にたずねます
涙枯れはて気がついた
忘れられない命の恋と
待つことだけが生きがいだから
あなたのために寝化粧も
こんな女がいまでもいると
春の嵐よ知らせてよ
若山かずさ 公式YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/@kazusa-official
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