この週末、福岡市内では嵐のラストライブとドリカムのコンサートが重なり、街中が熱狂に包まれました。
その余韻は27日も続いていてゆかりの地をめぐる「聖地巡礼」に多くのファンが詰めかけています。
3日間で10万人超が福岡に集結
【4月24日・嵐ライブ開演10分前】
Qきょう、ライブですか?
嵐ファン
「はい」
Q間に合います?
「わからない」3日間で10万人を超えるファンが詰めかけた、嵐のラストライブ。
26年分の感謝を込めた夢のような時間は3時間続きました。
嵐ファン
「イエーイ」「楽しかったです」「かっこよかったです」
Q誰が?
「翔くんです」
嵐ファン
「めっちゃよかった」「ファンサもらいました」「ありがとうニノ」
嵐ファン
「涙が止まらない。本当にありがとうって感じです」「全部があふれ出しました。26年間、嵐への思いが」
嵐ファン
「最初っから最後までずっと泣いてました。すごいよかったです。私の青春だったなって思って」
聖地の屋台には多くのファン
福岡の観光名所屋台をのぞいてみると・・・
Q嵐のコンサート行った人?
「はーい」
Qどうですか、博多の夜は?
客
「最高です。お酒が進みます」
客
「初めてここの屋台に入ったんですけど、東京ではあり得ない空間というか、屋台ってあんまり見ることがないのですごい新鮮でしたね」
こちらの屋台、嵐の聖地の一つだといいます。博多っ子純情屋台喜柳 迎敬之さん
「嵐さんも、うち櫻井くんが前に来たことあって、僕目の前で料理作ったことあるんで。もうすごい、やっぱ好青年でしたよ。キラキラしてて、ちょっと僕、手震えましたね」
櫻井さんのファンだという女性に偶然再会、屋台のことを伝えると・・・嵐ファン
「ああー!おった!ここ行けばよかった。どうですかイエーイ」
聖地巡礼に歓喜の声を上げていました。
ホテル不足の救世主?JR九州が「列車滞在イベント」
ドリカムファン
「イエーイ楽しみます~」
一方で大きな課題となっていたのが宿の問題です。
ドリカムのコンサートなども重なりホテル不足が叫ばれていました。
鹿児島から
「高くて泊まれなかったので、親戚の家に泊まります」
東京から
「きょうも泊まります、あしたも泊まります」
Q全部でいくら?
「考えたくないですね、すごいですね。でもほら前もって払っていたりするので。いっぺんに払っていないので」
そんな中、ホテル不足を見越し、JR九州が企画したのが特急列車に朝まで滞在してもらうイベントです。終電が近づく土曜日の夜、受け付けに集まってきた参加者は63人。その7割が女性です。普通席を2席使って1人7800円。お茶やおにぎりなどの軽食も付きます。
高知から来た嵐ファン
「嵐のライブに行っていてそれも特別なことだし、列車に泊まるのも特別なことだからいいかなと思って」
宮崎から来た嵐ファン
「ホテルが取れなくてネットで見てあったのですぐ予約をしました。どうせ寝られないと思うんですよ。興奮して、泊まることもないじゃないですか、列車に」
一夜明けても続く”聖地巡礼”の波
一夜明けた27日も嵐ファンの興奮はおさまりません。
嵐ファン
「嵐がCMの撮影で来たので。聖地です」福岡県福津市の宮地嶽神社。玄界灘に沈む夕日が参道を照らす「光の道」が嵐5人が出演するCMの撮影場所となったことから、ファンの間では「聖地」と呼ばれています。撮影スポットには行列も出来ていました。
前日にライブを鑑賞した嵐ファン
「鹿児島から来ました」
Q聖地巡りはするものですか?
「普段はしなかったけど、嵐の思い出を一緒に回りたくなって今回は来ました。神社自体、すごい雰囲気良くて、いっぱい写真撮りました。お参りもして」
参道沿いの飲食店も”嵐効果”を肌で感じていました。
参道沿いの飲食店
「きのうよりきょうが多い。やりがいがありますよね。ありがたい限り」
参道沿いの飲食店
「嵐ファン凄かった。おととい、きのうとうれしい、ありがたい悲鳴ですね」
Qきょうまで来ると思っていた?宮地嶽神社 福田慎太朗権禰宜
「正直、想定外というか、これだけ多くの人がまだいらっしゃってくれるのはありがたい」
嵐が巻き起こした熱狂の3日間。
ファンの熱い思いと新たな試みが福岡の街を鮮やかに彩りました。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2628734




