【テレビの記憶】菅賢治と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで‼︎」を語ろう!③<チキチキ○○&フリートーク誕生秘話>
今回は「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで‼︎」の”ガースー”でお馴染みの、TVプロデューサー菅賢治さんの第3弾!
菅さんは制作、土屋さんは編成担当としていよいよスタートした「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
初期は深夜帯での放送からスタートした「ガキの使い」。
当初はダウンタウンの漫才やコントが中心だったが、番組が進むにつれて、あの「チキチキ」オープニングコーナーができていったという。
番組の中心になった後半のフリートークでは数々の名作トークが生まれ、お笑いのカリスマコンビを象徴する番組になっていく!
ふたりだから知り得る、当時のダウンタウンや「ガキの使い」初期の秘話満載の神回!
【この動画に登場している記憶の投稿はこちら!】
▼「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで‼︎」の記憶の投稿はこちら
https://kioku.tv/program/30921
★この動画は雑誌「昭和50年男」で連載中!★
https://showa-club.com/collections/sh…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000…
【みんなのテレビの記憶とは?】
子供の頃、親に泣きながら見せてほしいと懇願したテレビ。
思春期にアイドルを好きになりドキドキして放送時間を待ったテレビ。
大人になるための一歩一歩を教えてくれたのもテレビでした。
2023年に70歳を迎える日本のテレビとは何だったのか?これを表すのは『みんな一人一人のテレビの記憶』を集めるのが一番いいと考えました。それもそれぞれを作った人と見ていた人両方の記憶があれば!
戦後間もない日本で生まれ高度成長期、安定期、停滞期の日本で作られた数十万、数百万のテレビ番組の記憶を残す。
「人が作ったものが人の心を動かした」ことの意味を集合知として後世に残していくプロジェクトです。
「みんなのテレビの記憶」主宰 土屋敏男
▼「みんなのテレビの記憶」オフィシャルサイト
https://kioku.tv
–あの時のテレビ番組表を見てみよう!
https://kioku.tv/#Guide