ダウンタウンがテレビを捨てた!? 50万人が群がる秘密の笑いとは
ダウンタウン・松本人志と浜田雅功による独自配信サービス「DOWNTOWN+」が11月1日に始動し、わずか3週間で加入者50万人を突破、日本のお笑い界に復活と共に大きなインパクトを与えている。
オリジナル番組「漫才インターナショナル」「松本教授の笑いの証明」「Money is Time」や「大喜利GRAND PRIX」などに加え、「ガキの使いやあらへんで!」トークや「探偵!ナイトスクープ」も配信され、ファン必見のラインナップとなっている。
U-NEXT、ABEMA、さらにPrimeVideoとも連携したDOWNTOWN+の成功により、タレントやアーティスト自らが独自プラットフォームを立ち上げてサブスクで稼ぐ新たなビジネスモデルが広がり、第2のDOWNTOWN+誕生にも期待が高まっている。
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