天然で明るいイメージの日向坂46の丹生明里さん
実はネガティブ思考でオーディションのSHOWROOM配信では順位が低くて
「周りに比べて私はだめだな」と、どん底状態になるまで、落ち込んでいたそうです。
でも、母親に相談し、アドバイスを受け、自分らしくやることに決めました。
そんな丹生さんがSHOWROOMの順位に悩んでいた時期から
ずっと応援していたファンが握手会に来てくれて
「あのときずっと応援していてよかった」と言われた時に
それまでの想いや悩みが込み上げて、思わず号泣してしまいました。
そんな家族もファンも大事にする丹生さんは、今日も夢に向かって突き進みます。