こういう切ない表情、力強くも儚げなパフォーマンスが本当に小坂さんに似合いますよね。
先日の5回目のひな誕祭最終日で久しぶりに披露したわけですが、風に流れるスモークと照明、小坂さんがもう本当綺麗でペンライトも振らず見入ってました。
他の日向坂の表題曲とはテイストが違うことから中々披露する場面が限られているなと思いますが、残響音も合わせてライブ映えする曲だと思うのでもっと披露してほしいですね。
初披露した東京ドーム公演では、まだ声出しが解禁されていなかったですがさすがに小坂さんのセンター返り咲きにはどよめきが起こってましたね。
衣装も可愛いです。
トレンチコート風なので厚いのかなと思っていたら、先日日向坂の展示『WE R!』で見た際、思ったより薄い生地で出来てるんだなと見て驚きましたね。
踊りやすさとか、うまく排熱できるようできてるんでしょうね。
そろそろILDA制御のソフトが欲しいですね。
現状はDMXでレーザーの中にあるデータを呼び起こしてる状態なので新たにシェイプを描くことができないんですね。
ILDAですと如何様にもシェイプを描けることはもちろん、より素早い動きができるようになるので表現の幅が広がります。
その分めちゃ予算が必要になるので、まだ検討の段階です。
[HDR]
※HDR対応機種でご覧になると、より鮮やかになった映像を楽しめます。
機種によっては暗く映る場合があります。
[5.1]
※5.1chサラウンドに対応した機種で視聴すると、立体感と臨場感に溢れた音を楽しめます。
機種によっては選択できない場合があります。
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