1999年2月28日 中京競馬 1回6日目 サラ系5歳以上1600万下
実況:広瀬 伸一 アナウンサー (ラジオたんぱ)
(ニコニコ逆輸入版)
「豪腕」・「ファイター」と言われた南井は根性を剥き出しにして走るオグリキャップとは相性が良かった。多数の名手を鞍上に迎えたオグリキャップにとってもベストパートナーと言えた。
1994年年間GI5勝(ナリタブライアンで三冠競走、有馬記念およびマーベラスクラウンでジャパンカップ。当時の年間GI最多勝記録)の大活躍で、JRA賞特別賞・日本プロスポーツ大賞殊勲賞を受賞した。1999年に騎手を引退し、調教師となる。引退レースは自らの出発点であった中京競馬場で迎え、当日のメインレース、かつ自身のラストランであった白川郷ステークスでは、リキアイワカタカを1着に持ってきて有終の美を飾った。
(wikipediaより)
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