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引退後に研究のために売られる競走馬も 年間数1000頭を殺処分、3年後の馬たちの今を調べてみた

日本国政府が資本金の全額を出資しているJRAはなぜ国民に嘘をつき続けているのでしょうか?競走馬が登録抹消になった後に乗馬になっていると長年言い続けていますが、一年間に6000頭の馬を生産し、考えればわかるようにそのほとんどが乗馬になれるほど日本には国土も乗馬人口もいません。最近はネットの発達で真実を知る人達が増えているため、今度は引退理由を書かないというメディアがでてきています。以前は「地方競馬へ移籍」「乗馬(ほとんど処分)」「繁殖牝馬」「研究馬」と書いていましたが、登録抹消とだけ発表してますね。実験に使われる研究馬、走らないという理由で処分され2歳3歳~数年で命を奪われる馬がどのくらいいるのかキチンと発表したうえでそれでも競馬をしたい人は続ければよいのです。
嘘やごまかしをして馬券を買わせ、ギャンブルを推進する行為は、日本国民に対する背信行為です。#動物実験 #研究馬 #競馬

「競馬は金儲けのための残酷な世界」「関係者は狂った世界の住民」の声も 競走馬の殺処分のニュースへ向けられたいろんな意見
https://youtu.be/B_l0cnWaoc8

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