競馬界から突然引退した角居勝彦元調教師。彼はいまどんな活動をしているのか? 角居氏の新たなチャレンジの模様をnetkeibaが不定期でお届けします。
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角居勝彦
みんなのウマCOO。元・日本中央競馬会 (JRA) 調教師。
松田国英厩舎で調教助手を務めたのち、2001年に厩舎を開業。デルタブルース、カネヒキリ、ウオッカ、ヴィクトワールピサなどのGI馬を管理し、2005年には日本人調教師で史上初となる日・米・香港の同一年3カ国G1制覇を果たした。2021年2月に調教師業を勇退し、現在は引退馬支援に関するプロジェクトに関わっている。
「みんなのウマ」とは?
「引退馬の新しい価値創造を図ります。」をキャッチフレーズに、能登半島の先端石川県珠洲市にて、タイニーズファーム・鉢ケ先・八ケ山の3拠点を中心に馬がより自然に近い形で、養老・リトレーニング・市民、観光客とのふれあいができる場所づくりのプロジェクト。競走だけではない、馬のマルチステージをみんなで共創していきます。
公式サイト https://www.minnano-uma.com/
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