23日、春の福島競馬は最終日を迎え、福島中央テレビ杯が行われました。
4年ぶりに観客を入れて開催された「春の福島競馬」。
最終日となった23日、福島競馬場には多くの競馬ファンが詰めかけました。
メーンレースの「福島中央テレビ杯」には芝1200mのコースに16頭が出走し、3番人気のショウナンハクラクが快勝しました。
優勝した角田大和騎手らには福島中央テレビから副賞が贈られました。
春の福島競馬は、約5万人以上の来場があり、次回、夏の開催は7月1日からです。
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