#タイトルホルダー#菊花賞#宝塚記念
有馬記念を最後に引退したタイトルホルダーの馬生を解説しました。菊花賞・春の天皇賞・宝塚記念でGⅠ3勝を挙げたタイトルホルダー。その驚異的な持久力には度々驚かされました。その芸術的とも捕えられるラップには、多くのファンが魅了されました。そんなタイトルホルダーですが、キャリア後期は思ったように活躍できませんでした。それでも、ラストランとなった有馬記念では、これがタイトルホルダーの逃げだ、と言わんばかりのレースを見せてくれました。ドゥラメンテの後継者として、種牡馬生活も楽しみです。
00:00 冒頭とクラシックまで
03:32 皐月賞・日本ダービー
04:10 3歳秋・セントライト記念・菊花賞・有馬記念
06:53 4歳春・日経賞・天皇賞(春)・宝塚記念
10:19 4歳秋・凱旋門賞・有馬記念
10:56 5歳・日経賞・天皇賞(春)・オールカマー・ジャパンカップ・有馬記念・引退