年内での引退と種牡馬入りが決まっていたメイショウハリオ。しかし、武豊との初コンビで挑んだ“はずのラストラン”は、8番人気ながらメンバー最速の末脚を叩き出す衝撃の走りに。4角で振られながらも猛追し、観客を沸かせた36秒7の鬼脚──。その姿に岡田師は「東京大賞典に使ってみたくなる」とまさかの“続戦”を示唆。SNSでも「まだ終わってない」「武豊×ハリオをもう一度」と大反響。名馬の物語は、まだ終わらないのかもしれません。
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