あらすじ
小五郎とコナン、東都テレビの古栗は霊魂探偵の堀田が宿泊するホテルの402号室を訪ね、逃げる犯人と殺害された堀田を発見する。コナンは402号室のドアを開けた時の事を思い出しながら部屋の気になる所を調べる。コナンと世良はすでに犯人の目星をつけていた。
毛利小五郎にコナンが時計型麻酔銃で眠らせたまでは良かったけど、蝶ネクタイ型変声器を無くしてしまったことに気が付き、絶体絶命のピンチ。しかしその時何者かが「眠りの小五郎」の声で謎解きを始めるのだった。
コナン君以外が謎解きをするのは新鮮です。
活動ブログ
http://blog.livedoor.jp/igo_mental/