●過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html
●七尾与史の新刊紹介
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『全裸刑事チャーリー』(宝島社)
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss
●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
●内容紹介(映画.comより引用)
人気アニメ「名探偵コナン」のテレビシリーズ特別総集編。劇場版第26作「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」(2023年4月14日公開)でキーパーソンとなる灰原哀に関するエピソードを抜粋し、彼女の過去に迫る。
科学者で黒ずくめの組織の一員、宮野志保(コードネーム「シェリー」)は、工藤新一を幼児化させた薬「APTX(アポトキシン)4869」を開発した。しかし、黒ずくめの組織が、姉・明美を殺害したと知ったシェリーは、組織を裏切り、自身もAPTX4869を飲んでしまう。薬によって幼児化した彼女は、灰原哀と名乗って身を隠していたが、組織の影は少しずつだが着実に、彼女の身に迫っていた。
ファンのあいだで人気の高い「漆黒の特急(ミステリートレイン)」をメインエピソードに、灰原哀と黒ずくめの組織との関係や、同じ運命を背負ったコナンとの出会い、徐々にコナンたちと距離を縮めていく様子、姉である宮野明美との思い出などが描かれたテレビシリーズのエピソードをピックアップした。また、本編の最後には「黒鉄の魚影」に続く新規映像も上映される。
2023年製作/90分/G/日本
配給:東宝
●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg
Tweets by nanao_yoshi
↑フォロー自由にしてやってください
nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ
●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1
●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔(そのジャンルの最高峰レベル)
1700円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1600円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1500円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1400円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1300円 秀作(金を払っても損なし)
1200円 良作(オススメできる最低ライン)
1100円 佳作(そこそこ面白い)
1000円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
900円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
800円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
700円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
600円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
500円 駄作(金返せ!ライン)
400円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#名探偵コナン灰原哀物語 #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング