NGT48の杉本萌が19歳の誕生日を迎え、新たな企画で新潟大学へ！学生たちのスマホに眠る思い出の1枚を探る、クスっとできる笑いと感動の特別企画。キャンパスライフの意外な瞬間から、心温まる家族の物語まで、あなたも思わず「あるある！」と言いたくなる青春エピソード満載です。

杉本萌、19歳の誕生日と大学生への挑戦
先日19歳になったばかりのバズタイムズディレクターの杉本萌。自身の面白い写真として「トマトを保存していたタッパーにカビが生えた」写真を紹介しつつ、「皆さんにもきっとそんな写真があるはず」と、新潟大学第一食堂での取材への意気込みを語ります。

夜を徹して作る友情の味！驚きの”深夜ハンバーグ会”
新大生（新潟大学学生）が明かした驚きのエピソードは、なんと「夜中3時半にハンバーグ会」。「1時に集合して、そこから買い出し行って料理して、3時半に食べ始めた」という情熱的な友情の証に、杉本さんも興味津々。大学生ならではの自由な発想と行動力が垣間見える、青春ストーリーの一コマです。

テスト前夜の奮闘と挫折、そして友情
受験生にとって避けては通れないテスト勉強。ある女子学生が見せてくれたのは、徹夜で勉強していた友達の寝顔の写真でした。「オールしようって決めてみんなで勉強やってたんですけど、きつくてダウン」という言葉に、学生生活の苦労と友情が凝縮されています。結果は「ぼちぼち」だったそうですが、共に頑張る仲間の存在が感じられるエピソードです。

家族の絆を写す瞬間、兄妹愛と手作りケーキの物語
大学生活だけでなく、家族との思い出も語られました。お兄さんの面白い写真を大切に保存している女性は、「こうやると漏れるっていうのを最近知って、ちょっと兄貴でやってみようって言って」と、兄妹の絆を覗かせます。

また、手作りケーキの写真を見せてくれた学生のエピソードも感動的。「祖父母に持っていきました」「祖母はなんかちょっと泣いてました」という言葉に、家族への愛情が溢れています。大学生活の中でも、家族との繋がりを大切にする姿が印象的でした。杉本萌さんも「泣いちゃう」と共感し、学生たちの思い出に触れる喜びを感じている様子が伝わってきます。

みなさんのスマホにも、きっと笑いあり、感動ありの素敵な写真が眠っているはず。この動画を見て、あなたも大切な思い出を振り返ってみませんか？

だいすき！にいがた！チャンネルと新潟の学生さんとの交流にも注目です！

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