会津若松市のパチンコ店で起きた多額の窃盗事件で、被害者役とみられる男が起訴されました。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/n/fct/category/society/fc22171edd0e6a47beaab9b14cf7c84318
起訴状によりますと、会津美里町の会社員、真鍋一皐被告(23)は8月、複数人と共謀して会津若松市のパチンコ店に侵入し、店内にあった現金2600万円あまりを盗んだとされています。捜査関係者によると、真鍋被告は被害に遭ったパチンコ店の従業員で、事件当時、拳銃を突きつけられたように見せかけ、金庫まで案内するなど、”強盗事件”を装ったとみられています。
この事件を巡っては、すでに運転手役とみられる21歳の男が起訴され、実行役とみられる19歳の少年が家裁送致されています。
◆福島中央テレビ報道部公式SNS(X)
◆【最新ニュース配信中】
https://news.ntv.co.jp/n/fct
◆みなさまからの動画・写真の投稿はコチラから!
「中テレ投稿BOX」
https://www.fct.co.jp/form/14
◆中テレアプリで気象情報や臨時ニュースを通知
https://www.fct.co.jp/appli/





