カキ起こし版☟
https://note.com/donegism/n/nfab3a668786b
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絵本を読むだけで環境問題が解決する新しい取り組みはじめました☟
http://kakipedia.blog.jp/oysea.html
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#全ツッパ
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牡蠣…もとい下記にもテキストを貼りましたが、もし読むならこちらのnoteの方が読みやすいです☟
http://kakipedia.blog.jp/oysea.html
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気がついたら日がな一日、このYouTubeの動画群をみてしまっていた☟
スクープTV パチスロパチンコ実戦動画
https://www.youtube.com/channel/UCy0wWb2hkv9BwwhuhzKtd9A
マジで何十本?何十時間?ゴロゴロと廃人のごとく視ていただろうか…
そして、なぜだか癒された…?!
ヒーリングミュージックをかけても、そうやってなんだか自分を奮い立たせないといけないような気分になって、余計しんどくなるような、そんな日
アニメが懐かしいからか?
ゲームクリエイターとして筐体づくりに関わったことがあったからか?
一時期、パチスロにハマっていたからか?
そういえば、仕事人間だった親父の唯一の息抜き?というか趣味というか、はパチンコだった
こんな動画にニーズがあるんかいな…他人がスロットを打っているのを見る…無理やり連れて行かれた彼女かよ…
YouTubeで配信して得た収益でパチスロを打つ…「こんなやり方があったんだ!」とか
「いろんなとこに行けるんだな」とか、そのあたりを羨ましく思ったり
同じ機種の動画でも、ゲームだからこそ、その都度、コインの出方が違う、道筋が違う
そこに実際に「お金」が殻んでいて、ヒトモノカネ渦巻く「人間ドラマ」がそこにあって
気が付いたら、機種もあるのだが「演者」と呼ばれている解説者というか、パチスロを打っている「ヒト」で動画を選ぶようになっていた
そういった観点で思わず視てしまう動画の演者さんをみてみると
寺やるさん、彼が人気なのもわかる気がする☟
勝ってても負けててもいいのだ
逆に敗けているときの悲哀トークが、もはや落語を一席きいている気分になる
ヒトを中毒にさせようと創られてるパチスロ台の演出が、30分ほどの動画にそういった喜怒哀楽、起承転結の起伏を生んでいるのだろう
あとは、いそまるさん☟
彼は、こちらのよしきさんとワンセットだな…☟
陰と陽でいい感じだ
なんで「嫁スロ」なんだろう?ってのをなんとなく気にならせつつ、その答えを得ないままに、思わず視てしまうティナさん☟
ラッパーさんなんですかね、トークのテンポがいい、司芭扶(しばふ)さんたちSEVEN’S TVの面々☟
ZENTZ(ゼンツ)さんは、なんでこんなにマジメに頑張られているんですかね?☟
ざっとこんなところでしょうか
落語をみてる感覚、が一番近いかも
基本的な撮影というか、映像のつくり方は一緒なので、古いものだともう10年近くなるものもあるので、きっと先人たちが試行錯誤しながら築き上げてきたのだと思います
ゲーム=悪、中毒問題、などなど、新しい機種は出玉に規制がかかって「爆勝ち」ができない仕組みになっている
台の演出がトーンダウンした分「喜怒哀楽」の振れ幅が小さくなればなる…パチスロ台の演出と、演者が殻みあって生みだされていた「人間ドラマ」は 化学反応が起きにくくなる
面白さだすのが難しくなっている中で、長年、磨かれてきた落語家のごとき「職人芸」ともいえるトークと「芸」が、余計に際立つ…
そういった規制の中でも「おもしろい台」がこれからも産まれていくことでしょうし、そういった苦しい中でこそ、演者さんの才が際立ち、より「芸」として磨かれようというもの…
って、こうやって俺が視てる間にも、彼らにはちゃんと「チャリンチャリン」と広告料が…
廃人になっている場合ではない…パチスロ動画に魂を奪われている場合でも…
規制のかかった6号機動画の演者のトーンダウンのおかげもあってか、分析して、この良さを自分の活動にも活かせないかな、とか
こんな風に自己表現して生きていける日本って、改めて素晴らしいと思えたし、俺もまだまだやれることあるな、と
おかげで生き返った!
ナイスART!
ナイス、アシスト・リピート・タイム、でした
朝一でリセット…1日くらいでマインドをリセットできる…
これからも定期的にお世話になりますね、これは…関係者の皆さま、引き続きおもしろい動画をよろしくお願いいたします
本日もご拝読感謝
パチスロ動画にも負けず、こちらも「絵本を読むだけ」で「海護(アマモ)る活動」など海洋保全活動に繋がる仕組みをはじめました
特にKindleUnlimitedをご契約の方は、無料で読んでいただいたページ数分がファンディング(募金)となりますので、ご協力いただけたらうれしいです☟
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