ご視聴ありがとうございます🐈
2020年、ずっと夢だった古民家を購入してリノベーションしました🏠

「古民家といえば激安ボロボロ物件をDIY！」と思って初めは探していましたが、ガッツリ働きながら休日をDIYに捧げる覚悟ができず、結局プロに頼むことに😅

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◆プロの建築士さんに教えてもらった【中古物件（特に古民家）を選ぶポイント】◆
①屋根が粘度瓦かどうか
一時流行したコンクリート瓦の物件を購入してしまうと、苔は生えるわ割れるわで大変💥
②柱に節が無いか
居間や客間など、お客さんが入るような部屋の柱は節が入っていない木材を使用するのが「ちゃんとした家」だそうです。
③家が傾いていないか
当然ですが、家が傾いていると直すのが大変でお金もかかるので、確認したほうがいいそうです。
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最初に見つけた家は、山の中にあって雰囲気抜群だったのですが

「屋根はコンクリート」「柱は節だらけ」「外から見ても明らかに傾いてる」
建築士さんに鼻で笑われてしまいました…。

その反省を活かして出会ったのが今のこの家です。

◆お家情報◆
【広さ】
建物・・・３２坪（１０８㎡）
土地・・・１３３坪（４４２㎡）（庭＋空き地）
【築年数】
２０２０年時点で築４８年
【構造】
木造平屋建て

次回は間取りや収納のこだわりなど、
私たちがこだわりにこだわったポイントを
頑張ってまとめます！

拙い動画ではございましたが、楽しんでいただけたでしょうか😅

また来週も、是非ご覧ください♪

（※）部解説
・柱について・・・家を選ぶポイントにも記載しましたが、柱がきれいなのは家を建てた人のこだわりを見極める時に大事なポイントになるそうです。
・畳について・・・同じ「１畳」でも畳の大きさによって広さが全然違います。我が家では「京間サイズ」と言われる１畳が1.91m×0.955mの大きな畳が使われています。

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