オフィス家具通販のLOOKIT!です。
遂に完成したLOOKIT!の新本社ビル「Netforce Bldg」のご紹介です。
アフターコロナのニュースタンダードとして
テレワークやフリーアドレスのオフィスなど様々な働き方が注目されていますが、
オフィス家具のプロならではの最新の知見に基づき
より多くの業種の方が参考に出来るオフィスを作りました!
■POINTその①:フレキシブルに使える多目的用途ラウンジ
キャスター付きのハイテーブルで
フリーアドレスなワークスペースとして
ランチでざっくばらんなブレストが出来るコミュニケーションスペースとして
企業説明会など来客者を招いての大型イベントスペースとして
様々な用途に合わせて簡単にレイアウト可能。
☆注目商品「Whooハイテーブル」
■POINTその②:大型フリーアドレスデスクを使ったユニバーサルレイアウト
従来の部署ごとに島を作り役職者が島の端にデスクを設置する「島型対向レイアウト」だと
部署異動があった時にデスクを動かさないといけなかったりして
床下の配線の取り回しの見直しなどかなり手間がかかっていたと思います。
そこで役職席を作らずに横並びに配置する「ユニバーサルレイアウト」を採用。
①組織変更に対応しやすい
②オフィスのスペースを有効活用できる
というメリットがあります。
座席自体は固定席なのが「フリーアドレス」との違いです。
キャスター付きのサイドワゴンに書類や私物を収納しておけば、部署異動等に伴う席替えも簡単に出来ます。
また、フリーアドレスの場合は様々なデザイン・レイアウトの島を作ることが多いので備品の手配が大変でした。
それに対してユニバーサルレイアウトでは
基本的に同じデザインのデスクやイスを使用するため、備品の手配が簡単です。
部署内だけでなく、他部署との連携も図りやすいこともユニバーサルレイアウトのメリットのひとつです。部署ごとに座席が区切られていないため、進行中のプロジェクトの関連部署を隣接させるなど、柔軟に座席の配置を変更できます。
プロジェクトや導線に配慮した座席の振り分けを行うことで生産性を向上させられます。
ユニバーサルレイアウトのコツとして、適したオフィス家具を選ぶことが大切です。
例えば、座席のデスクやイス、什器などは同じデザインに統一しましょう。
☆注目商品「WorkProフリーアドレスデスク」
4人用:https://www.look-it.jp/view/item/000000051797
6人用:https://www.look-it.jp/view/item/000000051798
8人用:https://www.look-it.jp/view/item/000000051799
天板サイズ1400の他に1200サイズもあるよ♬
更に増連用セットも!
レイアウトの相談は是非ルキットのコンシェルジュまで!
https://www.look-it.jp/html/page33.html
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関連動画もよかったら見てみてね!
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