日南市飫肥にある築100年の洋館をリノベーションした観光施設「おびにたすき」が、6月、一部開業することになり、立地協定の調印式が行われました。
調印式では、日南市の長鶴淺彦副市長と、施設を運営する「PAAKDESIGN」の鬼束準三代表が協定書を交わしました。
「PAAKDESIGN」では、飫肥地区に新たな人の流れを生み出そうと、築100年の洋館、旧梅村邸をリノベーションし、1階にベーカリーカフェ、2階に宿泊施設を開業します。
協定には、従業員を地元から採用することや、地域社会との共生が図れるよう社会貢献活動へ積極的に参加・協力することなどが盛り込まれています。
(日南市 長鶴淺彦 副市長)
「これが新たな出発点となって、飫肥のいろんなところにこういった施設が建ち並ぶような保存の仕方ができたらと思っています」
(PAAKDESIGN おびにたすき 鬼束準三代表)
「オープンできるので非常にうれしく感慨深い気持ちもあります。観光客を誘致しながら、この場所を使った新たな地域活性化を目指していきたいと思っています」
宿泊施設は工事中ですが、ベーカリーカフェは6月5日にオープンする予定です。




