櫻坂46のMV等にアンチコメントが増えています。
特に流れ弾のMVは多い印象です。
アンチをする人は顔を隠して、名前を隠して
人を簡単に傷つける。

櫻坂46は強い。そんなグループだと思っています。
アンチのコメントは書いた人を隠す必要は無いと判断したためにそのまま載せています。

櫻坂46はかっこいいそして可愛い。
グループそれぞれの色があって、他と比べる必要は無い。

皆さん、櫻坂46は最強のグループだと思いませんか？

四季刻歌は櫻坂46に合っている楽曲だと思います。

流れ弾の歌詞にもあるように、「銃口を向けたのか？」
はアンチを表現していると思います。現代はSNSが普及し、言葉で人を簡単に殺せる時代になりました。
アンチは銃口を向けているのと同じなのです。

そしてアンチをする為にわざわざMVを観にきたり、そこさく(そこ曲がったら櫻坂？)を見て、メンバーを叩くのです。そういった人間が若い女の子達を傷つけ、笑顔を奪っていることに自覚がないまま、更に叩くのです。

私は櫻坂46のメンバー全員が心の底から笑顔で幸せでいて欲しいと思っています。

四季刻歌 歌詞

何時(いつ)か見た影法師　遠い遠い日の想い出は
春が過ぎ夏が来る　刻(とき)は止まることなく

分かってた、はずだったのに
どうしても記憶から消せずに
あの日から止まったままの
私の中の時計

いつか、夢が、終わるのならば
すべて、すべて、無駄だというの？
時は、進み、戻りはしない
きっと、永久(とわ)に、孤独なのでしょう

君の世界の時は　私には少し早すぎて
秋も過ぎ冬が来て　季節は移ろいでく

掴んでた筈だったのに
また一つ一つと消えていく
いつか来る、別れのことは
分かりきってた事で

あの日、見せた、君の笑顔は
今日は、今日は、どこにもないの
当たり前の幸せでさえ
私の前で　消えてしまうの？

「僕は、君を、一人にしない」
あの日、ここで約束したの
もしも、時を止められたなら
決して二度と、進まないでと

世界、刻(とき)に、切り離された
一人、私、まだ出来ること
何度、季節、変わるとしても
枯れる日まで歌い続けて

君に、君に、届くのならば
明日に、明日に、響いておくれ
「ずっと、君の、そばにいたい」と
風に乗せて　遥か彼方へ

#櫻坂46