すべて一人で頑張ってます。
出演、歌唱、楽器演奏、DTM、音楽編集、映像制作、映像編集。
すべて一人で。孤独なWARなので。
僕は人が信じられない。かといって、利用することもできない。
人が笑う、そんな言葉がいつも胸を打って離れない、でもそれを気にしていたら人生は前に進まない。こんなもの、さらけ出していいのか。見るに耐えない、花がない、演者力がない、ブサイク、才能もなければセンスもない、恥ずかしい、非難される。カバーなら原曲の製作者やアーティストに申し訳がない・・・そんなことばかりを考えていた。ある日、人がニタニタと笑いながら近づいてきて、良かったですよなんてバカにされるかもしれない。そうすると家族にも恥をかかせる。自由とは人に迷惑を掛けないことと思っていた僕にはできない。(そもそも相手にされない、発見されることもないが・・・)
だったなら、花があって演者力があって、やりたい人を探すべきなんだろう。昔、そんなことを思ったことがあったけど、今もまたその時と変わらない、対人恐怖症のまま。信じていいのか、でもまた騙されるかもしれない。そんなことばかり心を付いて離れない。
また逆に誰かにやってもらうことは利用しているだけじゃないのか。僕が騙してる? 何かの賞を取りました、再生回数万単位とか、何かがあればメリットを提供できるのに・・・、でもそれってギブアンドテイクでウィンウィンにしかなり得ないのか?
でも、自由とは、自由の国を作ることなんだ。
だからまずは自分をさらけ出す。そして想いを形にする。
是非、チャンネル登録、いいね、宜しくお願い致します。
PS.でも一人でやるというのは差別化にもなると思う、きっと。
出典:作詞.秋元康 作曲.春行
櫻坂46 半信半疑
1stシングル Nobody’s fault TYPE-A収録
https://sakurazaka46.com/s/s46/discography/SRCL-11620?ima=0508
https://www.youtube.com/watch?v=XLkr89-FBck (2.36)
https://sakurazaka46.com/s/s46/page/1st_album?ima=0729