Photo by 上山陽介(いつも素敵な写真ありがとうございます)
W-KEYAKI FES 2022 振替公演!
8月19日(金)の櫻坂46 1日目のセットリストのサビメドレーです
過去1番の神セトリでした。
まず、日向坂46と同じく「太陽」で始まることで、”同じ場所に立っているんだ” というメッセージが伝わりました。
そして一曲目のBuddies。中止を告げられた時、Buddies聴いたら泣くだろうなと誰もが思ったそのシチュエーションが作られ、真っ青な空を見て込み上げるものがありました。
トロッコを使った演出や放水の場面は2日間で曲が変わり、セトリの幅の広さに感動しました。
1st アルバムまで来て「次は何がくるんだ?」というワクワクが常にありました。
個人的には最後の葵ちゃんのI’m inを見ることが出来てよかったです(葵タワーはなかったけど)
晴れてる五月雨よって野外では初かな??
JAPAN JAM、音楽の日が野外ステージでの披露だったけどどっちも雨
ペンライトの色が緑派と青派がいて、これはこれで綺麗だと感じました。統一しなきゃいけないルールなんてないので、自由でいいのですが、普段使わない色を使う機会があると嬉しいですね。
ライブ中盤のジャマビ、制服の人魚という強ユニットで震えた後
保乃ちゃんが出てきて「ここで流れ弾!?」って多くの人が思っただろうけど出てきたメンバーは7人。ここで思わず声が漏れました。
断絶やばすぎる
個人的にはカップリングの中で恋絶が上位を争っているので、パフォーマンスでさらに好き度が増しました。サビ前の英語のカッコ良さ、Hey!の部分でペンライトを振る楽しさ。ライブ映えする曲です。
ここで今回唯一のW要素、日向坂がカタミラだったから、ひらがなの曲ってことでNO WAR。
笑顔いっぱいの櫻ちゃんの姿が印象的です
今後表題曲が全部盛り込まれるライブがあるか楽しみですね。体力の消耗は激しすぎるけど
MC1期からの葵ちゃん交えて一夜限りのタイムマシーン特別ver!
振替公演になってアルバム発売後だから出来た奇跡の一曲です。楽しい曲なんだけど意味が深すぎて涙です。
ここで櫻坂の詩、会場一面がサクラピンクに染まって綺麗でした。
「以上を持ちまして」のアナウンスがなく、ステージの水はけをするスタッフ数名。ダブルアンコールだ!と会場がざわざわ
ついに見られるのか!とドキドキしながら待つとMV衣装のメンバーが現れ摩擦係数の有観客初披露。何度も公開の機会を阻まれた曲がコニファーで初解禁、しかもダブルアンコールという形で大興奮でした。最後は爆発音とともに去る、終わり方がかっこよすぎてしばらく余韻に浸っていたので、帰省退場が長いとか思いませんでした。
ああいいライブだったなあ