この症状になってから興味のあるものがなくなった
三大欲求、睡眠はしたいが難しい状態、今は緩和してきて少しずつ眠れつつある

母に浅い睡眠繰り返したことと天気が悪いだと悲しい気持ちや不安が襲ってくることが多くて怖いと話した
『そんなことより良いことの方に目を向けて！少しでも眠れたそれでよし丸！さ！朝ごはん食べて』笑顔で快活な声で話してくれる

私は次先生に会って話す時にそういう傾向があるとデータとして話そうと思っていた

『そういう傾向やデータより出来た丸◎でいいの』

私の気持ちを理解してほしいという想いと、そんなものでいいのかという想いがでてきた

朝ごはんをゆっくり食べ朝ドラでは
『大人になっても子ども心ある人がいる、みんな子ども時代があったんだから当たり前』という言葉があり、ああ、そうか、わたしもそれかも。と思った。
でもそんな２人のだからこそアンパンマンのミュージカル見てみたいとドラマでは話していて、そういうめぐり合わせがあるのだと知った
成果はすぐでない、人との縁と行動の先に徐々にでてくるものだとようやく理解した

朝ドラが終わり、病院ラジオというのが始まった
サンドウィッチマンさんがすきだったのを思い出し、病院でラジオ？と興味をもてた自分がいた

●躁鬱病の方が話をしていた
長い付き合いになると、泣き叫ぶ私をずっと抱き締めててくれた母がいたと、病院のプログラムで休む練習が入っていたとのこと
『休むことが苦手、けど、1分2分休憩いれたところで効率は変わらなかった。休む練習をしている』
外面良くしてしまい、人の前では頑張ってしまう、でも徐々に猫かぶりの猫が剥がれて疲れてベットから17時間でれない日もある
23時に衝動的に走りにいきたくなる
自分が２人いるようでどちらも辛さはある

●統合失調の方は、病院お世話後、ジムトレーナーになった
人とかかわり合うのが面倒ですきではなかったが、闘病後ジムトレーナーになり人と話すのが大好きになった
筋肉は裏切らない
メンタルに何かある人は趣味をもつと尚更良いと話していた

このほかにも話しは続いていたがわたしが見れたのはそこまで。
でもこの番組を見れて良かった。
仲間？をみつけた感覚と休むのが苦手、頑張りすぎるのと私にも当てはまる
子どもの頃夜更かしして朝ごはん食べていなかったこともあてはまる

乗り越えて暮らしている人もいるテレビを見れて良かった

私は私のケアの仕方が苦手？、人の役に立ちたいという思いが強い傾向がある
それも緩和していきたい、私の人生わたしが力を抜いて笑って生きていくのが大事
その中で縁を大事にして仲間を作って一緒に面倒なことも楽しいこともして生きていきたい
わたしも話すのが好きになってきた
否定や理解されない言葉が返ってくるのが怖くて家族にも心の内を話せなかったが、今は話せる
前の自分とはまた軽やかになろうとしている最中なのかもしれはい

こんな私を理解して受け入れてくれるパートナー旦那さんにも巡り会いたい
もうひとつわがままをいえば我が子を産めたら、育てて一緒に時間を歩んでいきたい