大原櫻子、白石麻衣と仲良くなった〝気持ち悪い〟きっかけ明かす 「お箸の袋に自分の電話番号を書いて…」
歌手で女優、大原櫻子(27)が12日深夜に放送されたテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。元乃木坂46の白石麻衣(30)と仲良くなったきっかけを明かした。
MCのTOKIO・松岡昌宏(46)から仲のいい友人を聞かれると、大原は「元乃木坂46の白石麻衣ちゃん」と告白。仲良くなったきっかけについて聞かれると大原が「気持ち悪い話っていうか…」と切り出し、松岡が「気持ち悪い話はやめてもらっていい?」とツッコみ笑いを誘った。
大原はテレビ局主催のハロウィーンイベントで白石と初共演。その時はお互い目が合った時に手を振り合う程度だったが、その後、NHK紅白歌合戦で再度共演。「気持ち悪いと言ったのは、お箸の袋に自分の電話番号を書いて『よかったら連絡下さい』って(白石に)渡したから。アイドルの方なんで同性とはいえ他人と連絡先交換していいのか分からなくて。(箸袋を)折り曲げて、こっそり渡したら、『全然大丈夫なのに』って言ってくれたんですけど、それがきっかけで仲良くなった」と振り返った。
これを聞いた松岡は「なんか古いよね。よく聞くのは昭和の大御所歌手たちがアイドルに握手すると、(手の中に)連絡先が入ってたって。そのパターンだもんね」と指摘すると、大原も「昭和の血があるのかも分からないですけど」と苦笑いを浮かべていた。
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