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モデルで女優、乃木坂46を卒業した白石麻衣が9日、茨城県・アサヒビール茨城工場で行われた『スーパードライミュージアムオープン記念 アンバサダー就任式』に出席。
アサヒビール株式会社は、アサヒビール茨城工場をスーパードライの世界観が体験できる、スーパードライミュージアムとしてリニューアルオープン。20日の一般来場開始に先立ち、 白石はスーパードライミュージアムのアンバサダーとして就任。
スーパードライミュージアムのアンバサダーとして就任した白石は「アンバサダーとして多くの魅力をたくさんの方に伝えていきたい。スーパードライミュージアムを広めていくためにいち早く体験してレポートしてたくさんの方に見学していただけるきっかけ作りをできたらいいなと思います」と意気込んだ。
この日はアンバサダーの初仕事として工場できたてのスーパードライを同ミュージアムの第1号のサーブに挑戦。この日のために猛特訓をしたそうで「専務にいただいてもらうということで緊張してるんですが、最上級の美味しいビールを注ぎたいと思っております」と意気込んだ。
白石の注いだビールの味を聞かれた専務は「完璧です!」と絶賛。白石は「良かった!」と笑顔でガッツポーズ。専務からどのくらい特訓したかと聞かれると白石は「でも3、4回くらいやらせていただきました。お恥ずかしい!」と照れた様子だった。
#白石麻衣