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9奪三振の大野が負けたまさかの理由 阪神木浪の一打に何が 一方DeNAは25年ぶり7安打6点のイニング 広島なぜ止められなかった
阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦。中日の先発大野雄大投手は9奪三振、わずか1失点の好投を見せたにもかかわらず敗戦投手となった。なぜか。答えは7回表にある。阪神は中野拓夢のデッドボールから森下翔太がタイムリーツーベースで同点に追いつき、さらに木浪聖哉がライト前タイムリーヒットを放ち勝ち越しに成功した。中日は3回に福永裕基がファウルボールを追ってカメラマン席に頭から突っ込み、負傷交代するアクシデントも起きた。9回には阪神の岩崎優が満塁のピンチを迎えるが、細川成也を空振り三振に斬って取り、4対3で阪神が連勝。2カードぶりの勝ち越しを決めた。
一方、広島東洋カープ対DeNAベイスターズ戦。DeNAの先発東克樹投手はチェンジアップの角度を修正した効果が出て、6回無失点の好投。試合を決めたのは7回表、DeNA打線がノーアウト満塁から猛攻を仕掛け、7安打6得点のビッグイニングを築いた。林琢也、牧秀悟、度会隆輝、京田陽太、山本祐大のタイムリーヒットが炸裂。広島はこの回だけで3人の投手を交代するも止められなかった。DeNAは広島に対して昨シーズンから7連勝。これはチームとして25年ぶりの快挙である。試合は7対2でDeNAが勝利し、セ・リーグ順位をひとつ上げて4位に浮上した。
この日、セ・リーグは阪神の逆転ドラマとDeNAのマシンガン打線復活という二つの大きなニュースに包まれた。




