雨の中でも、泥だらけになりながらバットを振り続けた一人の青年。
その一途な姿に心を動かされ、SNSで即座にフォローを送ったのが、あの世界の大谷翔平選手でした。
彼の名は、デニス・カスンバ。
幼少期に父を亡くし、母に捨てられた8歳の彼は、食肉解体工場で生計を立てる過酷な日々を送っていました。しかし、ボランティアコーチとの出会いをきっかけに野球に取り憑かれます。
道具を買うお金はなく、バットは木片から削り出し、ボールの代わりにレンガを使い、ドラム缶を背負って下半身を鍛える――。
そんな劣悪な環境でも「プロになりたい」という一心でひたすら体をいじめ抜き、その様子をSNSにアップすると、大谷翔平選手にフォローされるという夢のような奇跡が起きました。
その後、日本の独立リーグ「旭川ビースターズ」と正式契約を果たしたカスンバ選手。
しかし、彼が目指すのはさらにその先、NPB(プロ野球)の舞台です。
ウガンダからやってきた不屈の挑戦者の、終わらない夢へのストーリーに迫ります。
【楽曲提供:箕輪レコーズ】
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