拓大紅陵高では外野手だったが、2年生時に50m6秒1の俊足と遠投100m以上の強肩という身体能力に注目され捕手にコンバート。
1986年の3年次には春夏続けて甲子園に出場。第58回選抜大会では本塁打を放ち、守備でも1イニングで3補殺を記録するなど捕手として活躍。

1986年のドラフト会議でヤクルトスワローズから5位指名を受け入団した、飯田哲也手のプロ野球での成績です。

#プロ野球
#ヤクルトスワローズ
#身体能力
#現役時代
#全盛期