プロ野球独立リーグ、九州アジアリーグに今年から参入した「宮崎サンシャインズ」が都城市で開幕戦に臨みました。
18日の開幕戦で宮崎サンシャインズは福岡の北九州下関フェニックスと対戦。
初回に先制を許し、さらにリードを広げられた宮崎サンシャインズは7回に1アウト2塁1塁でキャプテンの青松がタイムリー!
公式戦初の1点を奪います。
しかし、反撃もここまで。
試合は12対1でコールド負け。
開幕戦白星スタートとはなりませんでした。
(宮崎サンシャインズ 金丸将也監督)「こういう結果にはなったが76分の1試合が終わっただけなのでこれがスタートなので今後とも改善していく また応援に来て欲しいという思いが一番」
宮崎サンシャインズは19日も都城市で北九州下関フェニックスと対戦です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/385798