2001年から1年ごとにゲームを変えながら読売ジャイアンツを中心にプロ野球チームの戦いぶりを観ていきます。
2015年の観戦ソフトは『プロ野球スピリッツ2015』。
*選手データはレギュラーシーズン終了時点のものなので、シーズン中の移籍などが反映されています。
ペナントレースの前にジャイアンツの練習試合(3試合)と、『プロ野球スピリッツ2014』の順位を元にしたオープン戦代わりのトーナメント戦を行ないます。
パ・リーグ4位のマリーンズとセ・リーグ6位のドラゴンズとの対決です。
第1回戦はリーグ3~6位のチーム同士の対戦。
第2回戦は1回戦を勝ち抜いたチームとリーグ1~2位のシードチームとの対戦。
2回戦を勝ち抜いたチームが準決勝・決勝と戦っていきます。
*試合球場はリーグ順位が上のチームのホーム球場(同順位の場合は勝率が高い方)。
*試合球場によってDHの有り無しが決まります。
*投手が先発登板できるのは1試合のみ(ただし、第1回戦に先発した投手は決勝で投げられる)。
*延長引き分けの場合はホーム球場のチームが勝ち抜け(ただし、決勝の場合は再試合)。