歴代ショートストップ
オリックスバファローズ編
no1,大橋穣（ゆたか）
72年から7年連続ダイヤモンドグラブ賞獲得
阪急黄金期を支えた
no2、阪本敏三
1年目にレギュラー定着
2年目’69年に盗塁王に。
NO3、弓岡敬二郎
1年目の’81年から開幕スタメン、全試合出場
83年、当時のリーグ最多の41犠打
NO4、小川博文
91年ベストナイン受賞
全打順本塁打を記録
NO5、紅林弘太郎
球団初の10代開幕遊撃スタメンを果たす
23年にベストナイン受賞