歴代ショートストップ
埼玉西武ライオンズ編
ナンバーワン、松井稼頭央
左翼、右翼の定位置近くまでカットプレーに行き
「そこから三塁や本塁で刺すことが面白かった」
ナンバーつー、石毛宏典
1年目から正遊撃手、打率.311、21本塁打、55打点、25盗塁で新人王
主将として黄金時代のチームを牽引した
ナンバースリー、田辺徳雄
高卒3年目から1軍で起用、’89年からレギュラー定着し、黄金時代を支えた。
ナンバーフォー、源田壮亮
1年目から正遊撃手、’18年にはNPB歴代1位の526捕殺をマーク
ナンバーファイブ、豊田泰光
1年目に高卒新人記録の27本塁打を記録。
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