1959年南海のエース杉浦が4連投して4勝をして巨人を下した南海ホークスと読売ジャイアンツの日本シリーズには珍しい名前の選手が顔をそろえていました。まず巨人の指揮官、水原監督はこの年に登録名を茂(しげる)から円裕(のぶしげ)に改名。巨人のメンバーにはハワイからやってきた与那嶺(よなみね)要、加倉井(かくらい)実。十時(ととき)啓視がいました。南海ホークスには広瀬叔功(よしのり)、森下整鎮(のぶやす)杉浦忠をリリーフしたのは祓川(はらいかわ)正敏でした。産経映画社のYouTubeチャンネル「Film」でライブラリー映像を公開中です。
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