今回は「4年契約が終了した阪神・梅野隆太郎、25%減の1億2000万円でサイン」というニュースに対する、野球民の反応をまとめました!
まず話題になったのは、
「梅野の年俸、まだ坂本より高くて草」
という声。
正捕手の座を坂本に明け渡し、伏見獲得で立場がさらに厳しくなる中、それでも1.2億という金額がつくのは“これまでの貢献”あってこそ。野球民からも「坂本より長く貢献してきたのは事実」と評価する声が上がっています。
しかし同時に、ネットでは
「1.2億の3番手捕手はさすがにぬるま湯すぎる」
「伏見加入した今、戦力的にはガチでお役御免」
と厳しめの意見も多数。
阪神の捕手陣は坂本を中心に強固な体制が整いつつあり、梅野の立ち位置は大きく変化しているのが現実です。
一方で「梅野はリード面と経験で絶対に必要」「3番手にしては贅沢だけど優勝するチームは層が厚くないと」と、チームの勝利を考えた場合の“ベテラン捕手の価値”を重視する声も見られました。
また、梅野の4年契約の中での評価についても議論は多く、
「梅野は怪我なく出続けた年の存在感はデカかった」
「不調の時期が長かったのは惜しいが、それでも功労者」
と、功績と衰えの両方が語られる内容に。
総じて、今回の年俸は「功労金+現状評価の折衷点」という見方が強く、今後の役割は“ベテランのサポート力”がより重要になりそうです。
阪神捕手陣の勢力図が大きく動くなか、野球民のリアルな反応をぜひお楽しみください!
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