多彩なゲストとリノベーションやまちづくりについて熱く語り合う楽しくて濃いラジオ「リノベの時間」。
三回目のゲストはblue studioクリエイティブディレクター大島芳彦さん。
「リノベーション」という言葉の生みの親である大島さん。
大島さんがリノベーションと出会った原点から、じっくりと深掘りさせて頂きました!
美大出身の大島さんが建築業界に入る前に行っていたことは○○?!
そして建築に転向したきっかけとは?!
是非ご視聴ください!!
blue studio クリエイティブディレクター 大島芳彦
1970年東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。米国、英国に遊学の後大手組織設計事務所勤務。
2000年株式会社ブルースタジオにて「Re*innovationリノベーション」を旗印に遊休不動産の再生、活性化をテーマとした建築企画・設計、コンサルティング、アセットマネジメント事業を起業。
近年は、全国の自治体とともに地方創生、中心市街地再生、団地再生、小中学校再編などの都市スケールの再生プロジェクトにも取り組む。
家業でもある東京都中野区の不動産賃貸業、大島土地建設株式会社では三代目代表を務める。
2012年11月テレビ東京系「カンブリア宮殿」、2017年1月にはNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演。
2015年「ストック型社会におけるリノベーションスクールを通じた人材育成と地域再生事業」にて日本建築学会教育賞を受賞。2016年団地再生プロジェクト「ホシノタニ団地」でグッドデザイン大賞候補となり金賞(経産大臣賞)受賞。2022年大阪府大東市「北条まちづくりプロジェクト-morineki-」都市空間部門大賞(国土交通大臣賞)受賞。
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#リノベーション#町づくり#地方創生